Compositor: Não Disponível
だれのためのえがおで
こきゅうすらぼくをうかがうようで
これこそあとしんじては
またきずついて
たちすくんでそのばしょで
とわへとつづくひかりをまつだけなら
つよくだきしめてこわしたいきみを
こなごなになるまであいしてしまえば
もういちどたちあがるきみのすべて
ひかりかがやいているのに
きずつけないために
きずつくいたみだけがあたしじゃない
めにうつることをきったことをただしんじるっと
とざしてみるまぶたにはべつのこたえが
こぼれてはきえなくて
ただきみでいてほしいじぶんでいたい
よあけをまつだけのきょうがさえぎるなら
あたらしいあすをいきればいい
かんじてるきみがみたい
こころをゆらすさけびだけをだいて
しぬほどにいきてよ
はみださないふりしても
きづいてないふりをしても
わすれることだけをうまくはなさないで
ふるえるほどしあわせをかんじるとき
それがいつなのかわどんなかおなのかわ
ぼくがきみのかがみになってそのこころにつきさして
ただきみでいてほしいじぶんでいたい
ふたつをむすぶものただひとつあいなら
ふりかえらずまえもみずとけるように
このむねただこがしたい
ひとつまたひとつとこなるあいだけ
まぶたにあきつけて