Compositor: Kazuki Sakai / Ryuta Yamamura
ながけぼしひとつかけてくしゅんかんにむじゃきなきみをおもいえがく
そういくどとなくそのえがおのためにぼくはあしたへむかえるんだよ
だれもがきっとだれかのためにいきたくて
あいしたくててをのばしてきずついていくけれど
なみだなくしたときはこのやくすくおもって
きみのこえいきそのまなざしもすべてきらめいて
いっしゅんでもえいえんでもきみをちかくにかんじていたい
やさしいこころもっとふれてたいひかりよりあつく
むねをこがしてとかしてきっとまたここであえるよ
ちいさなほんやですりへったしょうせつのいちぺーじをひらくときににた
むねをおどらすそんなきたいだけでいまきみをみちびけたなら
'じぶんらしさ'じゅもんのようにくりかえしてゆうせんして
ぎせいにしただれかのしあわせも
とおまわりのはてにそうきみこそこたえだ
さよならをこえてきみよかがやいてさいごまできらめいて
いっしゅんでいいこんなによるがすばらしいっておもえるなら
ほてーたゆめをねつをとどけてよひかりよりはやく
ときをせかしてとばしてきっとまたすぐにあえるよ
わすれないきえやしないはなればなれになっても
おもいではかならずあしたへのかべになるから
ゆめやきぼうじゃうまらなかった
こころのすきまみたされるながれぼしてをふった
めぐりめぐるときをこえてなんどでもあいにくるよ
なんどでもなんどでもそのえがおだけまもるために
きみのこえいきそのまなざしもすべてきらめいて
いっしゅんでもえいえんでもきみをちかくにかんじていたい
いとしいこころずっとあいしてるひかりよりあつく
むねをこがしてとかしてぜったいまたここであえるよ
きっとまたここであえるよ